モンクレール 新作原江里菜4日モンクレールジャパン 修理モンクレール ポロシャツ間「ひたすら飲んで」お目覚め8位浮上 日刊スポーツ7月26日(日)10時25分配信 6番、ティーショットを放つ原(撮影・丹羽敏通) <女子ゴルフ:センチュリー21レディース>◇第2日◇25日モンクレール ポロシャツ レディース◇静岡・伊豆大仁CC(6531ヤード、パー72)◇賞金総額6000万円(優勝モンクレール Tシャツ1080万円)【写真】アン・ソンジュ涙「旦那がつらかった」結婚後初勝利 11位から出た原江里菜(27=NEC)が3バーディー、ノーボギーの69をマークし、通算6アンダー、138で8位タイに浮上した。単独首位のアン・ソンジュ(韓国)とは7打差の厳しい展開だが、2位に入ったサマンサタバサ・レディースに続いて上位につけ、不振脱出へ手応えをつかんだ。7月に挟んだ1週間のオフで練習への意欲が再燃し、8月に控えるホステス大会、NEC軽井沢72(長野ダウンコート モンクレール アウトレット・軽井沢72G北C)へ視界も良好だ。 前半の原は爆発を予感させた。3、7、8番でバーディー。「全部ベタピンでした」と正確なアイアンショットでスコアを伸ばした。一転、後半はパットが決まらず、ひたすらパー。「肩の開きが早くて、体ばかり揺さぶってヘッドが出てなかった」という問題点に気付いた時には残り3ホール。「トップが(優勝経験豊富な)ソンジュですからね…」。逆転劇が容易ではないことは分かっている。 それでも、前週サマンサタバサ・レディースでも08年NEC軽井沢以来の2勝目へあと1歩と迫った。一時の不調からは抜け出した感がある。転機は試合のなかった7月前半に挟んだ1週間のオフ。「遊びましたね~。ゴルフとは関係ない友達とひたすら飲みにいって」。しかし、それも4日程度で飽きてしまったという。「私はゴルフやってないとダメなんだ、って思いましたね。それからは、半ば強迫観念でやっていた練習も、やりたいからやってるんだって思えるようになりました」と振り返る。 8月にはホステス大会が控えている。「(NECの)遠藤社長から3年で結果を出せって言われてるんです」。今年がその3年目。まずは最終日の猛チャージで手応えを確信に変える。【亀山泰宏】 【関連記事】 原江里菜 猛チャージ65も2位 松森彩夏が首位発進 2位全美貞、3位西山、原ら 原江里菜5位急浮上、最終日は「押し引き意識して」 原江里菜が猛追65で48位→2位浮上 原江里菜 、 センチュリー21 、 バーディー を調べる
モンクレール MAYA ネイビー